11/29(土)・30(日)第7節 vs豊通名古屋 ゲームレポート
第7節 GAME11
立ち上がりは、# 1鮫島、# 7佐々木、# 13ニコラスの連続得点で試合をリードし、堅守を見せるが、終了間際に連続得点を許し18-18で1Q終了。
# 30鳴海を中心にゲームを組立てる。# 30鳴海の3Qで20-23でリードし、# 14高橋の3Pも決まり得点を突き放す。# 13ニコラスのフリースローと3Pが決まり、29-39で2Q終了。
前半は激しいDFでゲームの主導権を握り、10点リードし後半を迎える。
スターティングと同じメンバーで試合に入るも、ワイヴァンズは得点が入らずに失速。ファイティグイーグルスに連続3Pを決められ、46-42と逆転を許し3Q終了。
オールコートDFを仕掛けるが、上手くボールを回されて苦しい展開に。# 1鮫島の速攻、# 41輪島の3Pで健闘するが、点差が縮まらず76-57で試合終了。
○主なスタッツ
#13ニック 16PTS 13R
#1鮫島 14PTS
第7節 GAME12
先制を許すが、# 2石川、# 7佐々木の連続3Pで得点をリードし、開始4分間は両チーム点の取り合いとなる。# 21中川、# 13ニコラス、# 1鮫島も得点するが、高さを生かしたファイティングイーグルスに18-12とリードされ1Q終了。
ファイティングイーグルスの多彩な攻めに、4分間無得点のワイヴァンズはTO。その後、# 7佐々木がようやく得点をするが、勢いを止められずに41-24で2Q終了。
# 1鮫島、# 21中川の得点で序盤点差を縮めるが、ファイティングイーグルスも点差を引き離す展開となり、57-38で3Q終了。
DFのプレッシャーを強くし、速攻に持ち込み# 14高橋が得点。その後、メンバーを変え2-3ゾーンDFに変更。しかし、自分達の良い流れが作れず、ファイティングイーグルスに制空権を奪われ、90-50で試合終了。
○主なスタッツ
#7佐々木 12PTS
#13ニック 7PTS 11R