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1/24(土)・25(日)第11節 vs大塚商会 ゲームレポート

第11節 GAME17

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1Q:大塚商会2ー3ゾーンディフェンス、ワイヴァンズはマンツーマンディフェンスでスタート。#21中川、#7佐々木、#1鮫島、#13ニコラスが得点をするが、ゴール下のパワープレーに押し切られ20-9で1Q終了。
2Q:開始1分間、両チームノーゴールの時間が続き、大塚商会の3Pで得点が動き出す。その後もワイヴァンズはシュートに行く前のミスが目立ち39-25とリードされ前半終了。
3Q:#13ニコラスのダンク、#30鳴海の連続3Pで良い流れを作れたのだが、点差が縮まらず、58-42で3Q終了。
4Q:フリースローで確実に加点されていく中、開始3分間ノーゴールが続き71-44でワイヴァンズがTO。その後はフリースローや3Pを決め、ようやくリズムがでてきたが、点差を縮められずに87-63で試合終了。
シュート前のミスがターンオーバーになる事が多く、苦しい展開になる時間が目立った。
終始ワイヴァンズペースで展開し、その中でも、控え選手の活躍や#13ニコラスの32得点が大きく勝利へ貢献し、ワイヴァンズのホーム初勝利となった。

○主なスタッツ
#30鳴海 14PTS
#1鮫島 13PTS 7R
#13ニック 12PTS 11R

 


 

第11節 GAME18

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1Q:両チームともに激しい攻防をする中、#21中川、#7佐々木、#13ニコラスを中心に得点をするが、20-13で1Q終了。
2Q:#2石川のドライブ、#1鮫島のジャンプシュートで攻防譲らない展開となり25-17で大塚商会TO。ワイヴァンズは2-3ゾーンディフェンスに変更。#21中川、#13ニコラスの得点で28-21となるが、その後ミスが続き、大塚商会の連続3Pを決められ、37-21で前半終了。
3Q:ワイヴァンズはマンツーマンディフェンスでスタート。#7佐々木の3P、#2石川の3P、#21中川の速攻や#13ニコラスのフリースローなどリズム良く順調に加点をするが、大塚商会の3Pがよく決まり巻き返せずに53-39で3Q終了。
4Q:ゴール下で#13ニコラスがリバウンドシュートを量産し点差を縮めていくが、大塚商会の3Pがよく決まり、3Pを封じきれずに76-63で試合終了。

○主なスタッツ
#13ニック 30PTS 17R
#7佐々木 11PTS
#21中川 10PTS 7R

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