第9回 TOHOKU CUP 2021 合同記者会見を行いました
7月28日(水)、「東日本大震災復興10年 第9回 TOHOKU CUP 2021-バスケットの熱量で未来を拓く-」開催に伴い、合同記者会見を開催しました。
記者会見には、Bリーグチェアマンの島田慎二様、青森ワッツ代表取締役専務 鹿内龍治様、秋田ノーザンハピネッツ代表取締役社長 水野勇気様、岩手ビッグブルズ代表取締役社長 水野哲志様、仙台89ERS代表取締役社長 志村雄彦様、福島ファイヤーボンズ代表取締役社長 西田創様にお越しいただき、東北カップ開催への思いや意気込みなどについてお話しいただきました。
また、今回大会に参加していただくレバンガ北海道代表取締役社長 折茂武彦様のコメントもご紹介させていただきました。
Bリーグチェアマン 島田慎二様
青森ワッツ 代表取締役専務 鹿内龍治様
岩手ビッグブルズ 代表取締役社長 水野哲志様
秋田ノーザンハピネッツ 代表取締役社長 水野勇気様
仙台89ERS 代表取締役社長 志村雄彦様
福島ファイヤーボンズ 代表取締役社長 西田創様
山形ワイヴァンズ 代表取締役社長 吉村和文
東北カップは2012年から開催してきた歴史があります。 震災から10年が経過した今こそ、東北が一丸となり、バスケットボールを通して東北を、そして日本を元気にするアクションを起こしていきたいと思います。震災を決して風化させないためにも、「バスケットボールの熱量で未来を拓く」という強い意志を持って、私たちは歩み続けます。
記者会見にご参加いただきました島田チェアマン、東北6クラブ代表の皆様、この度はありがとうございました。